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フィリピン留学1カ月で効果があるのか?APSE留学をおすすめする理由!
こんにちは
コロナ禍も落ち着き、留学を考え直している人も多いのではないでしょうか?最近はコロナ期間中に留学をあきらめていた人からの問い合わせも増えています。
やっと留学ができる環境が整い動くなら「今でしょ!」とおすすめしたい時期になりました。その中でフィリピンは留学しやすい環境が整っています。
この記事では、1ヶ月のフィリピン留学をおすすめする理由とAPSEのプログラムの利点をご紹介いたします。
Contents
1カ月で効果が上がるフィリピン留学の特徴
最初にフィリピン留学の特徴を挙げます。フィリピン留学の特徴は基礎力を上げて次にカナダやオーストラリアへ行くステップへ向かう準備期間と思ってください。
正直、1カ月の留学でそんな英語力が完ぺきにつくの?と思われるかもしれません。
1カ月で完ぺきにネイティブのように話すことは無理に近いです。
しかし、欧米留学と比べて、フィリピン留学には2つの利点があります。
・日常的な会話ができるようになる
・特に発音を強化することができる
なぜ、この二つは欧米の留学よりフィリピン留学の方が優れているのか。その理由は6つのフィリピン留学の特徴が関係しています。
【フィリピン留学の特徴】 ・コミュニケーションを高める ・英語漬けの1カ月 ・日本語禁止の学校も多い ・フィリピンも公用語は英語 ・現地の人とコミュニケーションもとれる ・寮生活なので、勉強に集中できる |
また、欧米へ留学を考えているけど、英語力が無い方にはフィリピン留学をとてもおすすめします!
APSE留学をおすすめする理由
先ほどは、フィリピン留学の特徴を書きました。その中でもAPSEをおすすめする理由を教えます。
フィリピンへ1カ月の滞在のメリットを4つ書きましたので、読んでみてください。
1.フィリピンでも滞在先はターラック
フィリピン留学は主にマニラやセブ島が多いですが、その中APSEではマニラの北部に位置するターラックという地域へ留学となります。ちなみに、ターラックは首都のマニラから130キロほど北上した街です。
特に円安でオーストラリアやカナダは物価高。そんな中でもフィリピンは安く留学ができ、他の国に比べて渡航費が安いです。
フィリピンの中でも、ターラックは治安もよく、物価も安くて滞在費もマニラに比べて少なくて済みます。
ターラックのことをもっと詳しく知りたい人は体験の記事はこちらへ↓
体験談ブログ
2.1ヶ月みっちり勉強ができる
フィリピン留学は基本的に寮での生活となっています。そんな中、APSEではホームステイ制度を採用しています。
理由としては、ホームステイなので、現地の家族の方といっぱいコミュニケーションの時間がとれるからです。
現地の家族と住むと、日常会話を学ぶことが身につくでしょう。日本で英語を学んでいた時と比べ、会話の言い回しなどのギャップに驚きます。しかし、日常会話はホームステイだからこそ、体感できる勉強法なんです。
APSEではホームステイを通じて、英語の勉強をみっちりできる環境を整えています。
会話の授業が一日6時間ありますので、学校では生徒のレベルに合わせた学習も可能です。
3.語学学校ではない留学
基本的に留学というと、語学学校での留学が一般的です。APSEでは現地の公立の小学校へ留学となります。
語学学校とは違い、基礎力をつける方にはとても勉強しやすいカリキュラム。特に、子供との会話は発音をはじめ、日常会話を基礎から学べます。
最初は戸惑うかもしれませんが、英語を初歩から学ぶなら子供と一緒にできるのはとても魅力的。語学学校では、日本人ばかりだったということが結構ありますが、APSEでは日本人がほとんどいない環境となっています。
小学校では現地の子供ばかりですので、APSEでは日本人同士でつるむことはありません。
その点はAPSEが自信をもって、留学を一番おすすめする理由です。
語学学校とは違うプログラムはこちら↓
他とは違うプログラム
4.観光オプションプランも実施
勉強だけではストレスも溜まります。APSEではフィリピンでの生活を楽しんでもらいたいと願っています。
APSEでは週末を中心にフィリピンの観光プランも実施。短期滞在では、フィリピンへ来たのに帰国日まで寮へ缶詰生活で、フィリピン観光をできなかったという語学学校も多く聞きます。
APSEではフィリピンの観光をして、フィリピンの文化も知れるようなプログラムを組んでいます。
フィリピン留学で1カ月の効果はあるのか?
実際、フィリピンへ訪れて効果があるのかが一番気になることでしょう。フィリピン留学では多くの英語が分からなかった人が1カ月でコミュニケーションを身に付けられるという効果が出ています。
その一番の理由として、会話が中心のカリキュラムだからです。
日本での英語教育は文法に単語を覚えるのが一般的ですが、海外では実際に発音する授業が中心。特に日本人が苦手な発音はマンツーマンレッスンで学ぶことができます。
マンツーマンレッスンでは、自分が苦手だと思うことを先生に気軽に相談もできます。フィリピンで基礎力をつけて、オーストラリアやカナダなどへ留学やワーキングホリデーへ行く人も多くいます。
フィリピン留学に興味が出てきたら、まずはAPSEへ相談を!
この記事を読んだ方は海外へ行きたい!誰しもがそう思うことでしょう。しかし、多くの人は問い合わせをせずに終わっているのが、とても悲しいと思っています。
留学をする際はまずは問い合わせをすることが大切です。
留学をしたいけど、不安でどうすればいいのかわからない人も多くいます。私も、フィリピン留学をする前は会社員をしていました。
しかし、留学会社の方がどうやったらいい留学となるのか親身になって相談に乗ってくださり、会社を辞める決心をして留学へ出発しました。
不安な人もまずはLINEから友達申請をしてみてください。無料のオンラインzoomでも説明をしておりますので、来店が難しい方もぜひ、ご連絡いただけたら幸いです。
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