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投稿日:2026年6月29日/更新日:2026年6月28日

フィリピン留学後、英語を忘れる人の共通点

「せっかくフィリピンまで行って頑張ったのに、帰国したら英語を忘れてしまいそう…」
「3ヶ月も留学したのに、意味がなかったと思いたくない…」

留学を考えている方からも、すでに帰国された方からも、こうした声は本当によく聞きます。

「フィリピン留学 意味ない」「留学 英語 忘れる」と検索した経験、もしかしたらあるかもしれませんね。

でも、安心してください。

英語を忘れてしまう人には、実ははっきりとした共通点があります

その共通点さえ知っておけば、留学で身につけた英語力はちゃんとキープできますし、もっと伸ばしていくことも十分に可能なんです。

この記事では、帰国後に英語力が落ちてしまう理由と、忘れてしまう人の共通点、反対に英語をキープし続けている人の習慣を、わかりやすくお話していきます。

これから留学する方も、もう帰ってこられた方も、ぜひ、気楽に読んでみてくださいね。

帰国して1ヶ月で英語力が落ちる理由

「帰国して1ヶ月ほどで、英語がパッと口から出てこなくなった」

実はこれ、私も実際に経験しました。

どうしてこんなに早く落ちてしまうのでしょう?

理由はとてもシンプルで、英語に触れる時間が一気に減るからなんです。

フィリピン留学中は、マンツーマンレッスンを1日に6〜8コマ受けて、放課後も先生や友達と英語でおしゃべり…という毎日ですよね。

1日のほとんどを英語で過ごすので、脳が自然と「英語を使うのが当たり前」のモードになっていきます。

ところが帰国すると、その環境は一瞬でなくなります。

職場でも家でも日本語、スマホを開けば日本語。

意識して英語に触れないと、1日の英語時間がまさかのゼロ、という日も出てきます。

英語力はよく「筋肉」に例えられますが、まさにその通りなんです。

トレーニングをやめた筋肉が少しずつ衰えていくのと同じで、使わない英語もだんだん鈍っていきます。

特に落ちやすいのが「話す力」「聞く力」

読み書きは意外と残るのですが、とっさの会話力は、アウトプットの機会がなくなった途端にスーッと下がっていきます。

帰国後に英語を忘れるのは「センスがないから」でも「留学が無駄だったから」でもありません。

ただ単に、英語を使う環境がなくなっただけなんです。

英語を忘れてしまう人の共通点3つ

帰国後に英語を忘れてしまう人には、どんな共通点があるんでしょう。

特に多いと感じる3つのパターンをお話しますね。

帰国を「ゴール」だと思っている

いちばん多いのが、このタイプです。

留学中は全力でがんばって、帰国した瞬間にホッと気が抜けてしまう。

「留学、やりきった」という達成感が、そのまま英語学習の終了スイッチになってしまうんですね。

その気持ち、とてもよくわかります。

でも実は、留学は「英語力の土台づくり」の時期。

帰ってきてから、その土台をどう活かすかで、最終的な英語力は大きく変わってきます。

「なんとなく」で留学していた

「なんとなく英語が話せるようになりたい」

そんなふんわりした気持ちで留学した方も、実は英語を忘れやすかったりします。

目標がぼんやりしていると、帰国後に「次は何をしよう?」が見えず、いつの間にか英語から離れてしまうんです。

反対に、「TOEICで○点取りたい」「いつか外資系で働きたい」「海外で暮らしてみたい」といった、少し具体的なゴールがある方は強いです。

英語に触れる「仕組み」がない

「やる気さえあれば続けられるはず」と思っている方も、少し注意が必要かもしれません。

正直、意志の力だけで毎日英語を続けるのは、想像以上に大変なんです。

仕事や毎日の生活に追われているうちに、「今日はまあいいか」が積み重なって、気づけば数週間まったく英語に触れていない…ということも起こります。

英語をキープできる人は、やる気に頼らず「自然と英語に触れられる仕組み」を持っています。

この差が、半年後・1年後に、大きな英語力の差になって表れるんですよ。

反対に「英語が落ちない人」がやっている習慣

反対に、帰国後も英語力をキープしたり、むしろ伸ばしている人には、ちゃんと共通する習慣があります。

どれも難しいことはなく、今日から真似できるものばかりなので、ぜひ気軽に取り入れてみてくださいね。

英語を「生活の一部」にする

落ちない人は、英語を「勉強」ではなく「習慣」にしています。

たとえば、通勤中に英語のポッドキャストを聴いたり、スマホの設定を英語にしたり、Netflixを英語字幕で観たり、好きな海外の人をSNSでフォローしたり。

そんな小さな”ながら英語”を、毎日の暮らしに混ぜ込んでいるんです。

コツは「ハードルをとことん下げること」。

気合いを入れて机に向かうより、歯磨きのように無意識に続けられるほうが、長い目で見るとずっと効果的だったりするんですよ。

英語を「話す場所」を持っている

英語が落ちない人ほど、「話す機会」を自分から作っています。

聞いたり読んだりはひとりでもできますが、話す力は、使わないとあっという間に衰えてしまうんですよね。

オンライン英会話、英語のコミュニティ、アプリ、国際交流イベント…形は何でも構いません。

「週に最低○回は英語を声に出す」と決めている人は、留学で身につけた会話力をしっかりキープできています。

完璧を目指さない

少し意外かもしれませんが、英語が続く人ほど「完璧主義ではない」んです。

「今日は5分だけ」「単語ひとつ調べただけ」でも自分にOKを出して、とにかく”ゼロの日”を作らない。

この”ゆるさ”こそが、続けるいちばんのコツなんですよ。

「毎日1時間やらなきゃ」と気負ってしまう人ほど、できなかった日に「もうダメだ」と全部やめてしまいがち。

ですから、ハードルはぐっと下げて、細くても長く続ける。

これが英語力を守るいちばんの近道なんです。

忙しくても続く!オンライン英会話の活用法

帰国後の英語キープで、いちばんコスパが良くて続けやすいのがオンライン英会話です。

特にフィリピン留学を経験した方とは、相性が抜群なんですよ。

フィリピン人講師のオンラインレッスンなら、留学中に慣れ親しんだ”あの感じ”を家で再現できるから。

発音やテンポにも馴染みがあるので、また一から新しい環境に慣れる…という負担がありません。

中には、留学中に仲良くなった先生と、オンラインでレッスンを続けている方もいるんですよ。

活用のコツは、こんな感じです。

「毎日同じ時間」に決める
「朝ごはんの前の25分」「寝る前の25分」のように時間を固定すると、習慣になりやすいです。

先に予約を入れておけば、「まあいいか」で逃げられない仕組みも作れますよ。

フリートーク多めで、とにかく話す
帰国後にいちばん落ちやすいのが、話す力。

ですから教材を進めるより、自由におしゃべりするフリートークを多めにするのがおすすめです。

会話の瞬発力がキープできます。

自分の毎日を英語で実況する
「今日、仕事でこんなことがあって…」「週末、ここに行ってきたの」と、自分の日常を英語で話してみる。

これをやると、実際に使える表現がどんどん身についていきます。

1日たった25分でも、毎日続ければ月に約12時間の英語アウトプット。

これだけで、英語力の低下は十分に防げるんです。

留学は「帰国してから」が本番

留学で手に入るのは、「英語を使い続けられる土台と習慣を身につけてくること」なんです。

フィリピン留学は、短い期間で英語の基礎体力を引き上げてくれる、とても効率的な方法。

マンツーマンで話せるので、「英語が口から出てくる感覚」を体に染み込ませられます。

でも、その感覚を本物の英語力に育てていけるかどうかは、帰国後の過ごし方しだい。

留学はスタートラインであって、ゴールではないんですね。

「帰ってからが本番」と思える人こそ、留学を活かして、自分の世界を広げる英語力を手に入れていきます。

それに、「英語を忘れてしまうかも」と不安に思えること自体、「英語を大切にしたい」という気持ちの裏返し。

その気持ちがあるあなたは、もう十分、英語をキープできる側にいるんですよ。

まとめ

最後に、この記事のポイントをおさらいしますね。

  • 帰国後に英語が落ちるのは、センスのせいではなく「英語に触れる環境がなくなるから」
  • 忘れてしまう人の共通点は「帰国をゴールにする」「目標がふんわり」「仕組みがない」の3つ
  • 落ちない人は、英語を生活に混ぜ込んで、話す場所を持って、ゆるく長く続けている
  • オンライン英会話は、留学経験者が帰国後の英語をキープする心強い味方
  • 留学は帰国してからが本番。土台を活かせるかどうかで、結果が大きく変わる

「留学しても意味がないかも…」と不安に感じているあなたこそ、その不安の正体を知って、少し対策を知っておくことが第一歩です。

きちんと準備して、帰国後のプランまで考えておけば、フィリピン留学はきっとあなたの一生の財産になりますよ。

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