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魅力は学校周辺の治安の良さ
APSEの在る街 Tarlac (タルラック)
★治安の良し悪しは、フィリピンで語学留学する際に考えなくてはいけない大きなポイントの一つではありますが、APSEの在るタルラックはマニラやセブ、バギオなどと比べると街の規模が大きくない為、比較的安全な地域です。
充実した留学生活を送るには適した地域と言えるでしょう。
2017年のターラックの治安は向上している!?⇒学校周辺の環境の変化 in 2017
APSE Asian Power School Of Englishの住所:
151 Atis Street, Barangay Maligaya, Tarlac City, 2301, Philippines
マニラから北へ3時間ほどの場所にあるタルラックはサトウキビ畑などの田園風景が広がる農業が盛んな地域である一方、フィリピン大統領ニノイ・アキノ氏とその家族、そしてアキノ家と関わりの深いコファンコ家の出身の地でもあります。教育環境に関しては、タルラック州立大学など多くの教育施設が点在する教育都市であるため、講師たちの個々のレベルも高く保たれてます。さらに治安も良く安全な地域です。
多くのショッピングモールやファーストフード店があり利便性に富んでいますが、街自体はまだそこまで大きくはありません。
この地域は古くから交通網の中心となってきたため、24時間運行のバスがあり、マニラやバギオ、クラーク空港をはじめ、多方面へのアクセスが可能です。
タルラック州(Province of Tarlac)は、フィリピン北部ルソン島にある州で、中部ルソン地方(Central Luzon, Region III)に属している。州都はタルラック。面積は3,053.4km²、人口は1,068,783人(2000年)。
西にサンバレス州、南にパンパンガ州、東にヌエヴァ・エシハ州、北にイロコス地方のパンガシナン州と接する内陸州である。西側サンバレス山脈からタルラック川(英語版)が北へと流れ、パンガシナン州に入ってアグノ川(英語版)と合流する。
ウィキペディア引用:ターラック(タルラック)州