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投稿日:2024年1月20日/更新日:2024年2月8日

フィリピンで自分らしく留学する。ターラックがガチでおすすめな理由。

皆さんこんにちは。パスタ、くるくるってしてる?おるたなです。
いや~おまえがどうなんだよって話ですけれども。
そうです、相変わらず日本で燻り中のわたくしでございます。

しかし。そろそろアフターコロナとかで海外のちょっと長い旅行とか夏休み短期留学とか、社会人の皆様も少し何か今後の方向性とか考えてしまいますよね。

そこで、だ。
フィリピンが好きでとか、語学留学とかにも興味があってここにたどり着いた皆様に考えて欲しいのです。

あんなにたくさんあったフィリピン留学。コスパ重視のマンモス学校…本当にそれでいいのか。と。

本当に自分のペースとか時間とか何がここで出来るのかなって考えてフィリピンで時間を過ごすならば、日本での引っ越しと同じ位考えて大事にしたいですよね。人間だもの。

特に私は、社会人の皆さんとか、三十路四十路を過ぎたけれども人生このままでいいんかい委員会の無所属永久新人として老婆心ながら申し上げたいのです。
なので『自分の気持ちや価値観を曲げずに居て良いのだ』と熟々と書き記したいと思いまして今回、優しい編集長S氏のお声かけのもと、寄稿に即ハイ!と申し上げたまでで御座います。
少しのことでも小さな事でも、本当に自分の打ち込める事や興味があることに向き合いましょう。
昨日も今日も、これを読んで下さっている今も。
誰のためでも無いあなたの、そしてあなたの身近な人との大事な人生。
じっくり向き合って大切に過ごせますようにと書かせて頂きます。
ではいってみましょー!

フィリピンで自分らしく留学。ターラックがおすすめなガチな理由…を考える前に。

日本にいると普段からなんとなく人に合わせてしまっていませんか。
私はそうです。しかもほぼ。
通勤服とか特に目立たず自分で黒とかグレーとか欲しくも無いのにそうしたり。

でもこれは良くても、フィリピンをそれにしたらいかんと思ったのです。
欧米留学いいけど、社会人であればアジアでまずは第一STEP踏みたいし。
以前はコスパの良さで注目されて、語学学校乱立時代には目立たなかったコスパ以外の価値。そうです、付加価値。それを意識して選ぶには…どうしたら。
皆さん疑問が先にでますよね。
例えば…

  • フィリピンのどこがいいなんてわからない
  • 流行のセブとかマニラで良いのでは。
  • 語学力にちゃんと表れているところが良い。
  • ちゃんと認可されているところがいい。
  • 近くに自分でも買い物に行けるところが良い。
  • そこそこ交通も発展しつつ都会じゃ無いところでのんびりしたい…

こんなのが私が浮かんできた『滞在先を考える前の理由』でした。

一回目のフィリピン留学も地方都市だったのでそこそこよかったのですが、日本人が多かったのです。なので完全に日本人が少なくて全てを英語で過ごしたいし、学力も安定してほしい。しかも日本にいる時と同じように自分のプライベートタイムも味わいたい。先生も教材も環境も安定しているところが良い…。
サックリ言うと、大人になればなるほど、不自由も旅行ならば楽しめるけど、長期で目標を考えたときに不自由を我慢することや他人に合わせることは二の次三の次でいいのだと皆さん自身で気づいて欲しいのです。

自分らしくフィリピン留学したい。ターラックってどこ?

地図でけぇ…?

ザックリ言うと関東で言えばそうですね…船橋?藤沢?幕張本郷?町田?

フィリピンルソン島北部にありますクラーク空港やフィリピンの避暑地軽井沢バギオにも近い地方都市です。決して橫浜でもないし舞浜でもないし、水戸でもないと感じました()
つまりは都会にも田舎にもどっちにも行けると言うことです。

クラーク空港近辺近くのダウバスターミナルからビガンを目指して地方都市をバスでぶっちぎったことがありますが、途中大きい道路から外れていくと…いや、そこから外れた遠いトライシクルも通ってないんではと思うエリアで立ち止まったりすると本当に心配になったりしたもんですよ最初のころは。
なので、都会にも田舎にもどちらにも動きやすそうな場所、と言う点でオススメです。
未開の地で病気にでもなったら本当に交通は1番のポイントなのだと思いました。

(※アンヘレスでアジアの洗礼を受けた私のブログもよろしければ是非…)

フィリピンで自分らしく留学。ガチでターラック落ち着くぞ環境案件。

そうなんですよ…
日本にいると絶対に周りに合わせること、出る杭にならないことが美徳と育ってしまっている氷河期世代なので本当にここがいいんですよ。これくらいのエリアで子供も多く、成長しつつある地方都市が落ち着くのです。

セブとかマニラ、マカティあたりで設備や環境を重視しての滞在エリアなんて考えたらマジで高額になりすぎそうで発憤しそうで。でも滞在環境って考えるとこれはいいのでは。

  • 大型ショッピングモールのSMターラックがある(でも小サイズ⇒遊びすぎない)
  • 超大型だったらSMクラークに連れてってと学校に頼める
  • 田舎でも歴史的大事エリアが近い
  • 近くに美味しいグルメも多い。
  • 近くにパレンケもあるし、ロビンソンスーパーマーケットもあるので生活必需品の不安なし。
  • 学校Wi-Fi激強。
  • 宿泊施設にアテが24h常時滞在でご飯が美味い

もはや此処の家の子供になれる勢いなのです。

海外滞在で安心できる「住環境問題」については、Wi-Fi、ご飯、必需品の買い物…。
大きく分けてこの三つです、大事。ハイ、ここテストでます。即時、安心できるのです。

フィリピンターラックでのグルメレストラン情報。

私が前回ターラックにお邪魔したのはコロナ前の連休一週間とかなので超絶短い。
しかしやはり私、さすが私なので美味しいものは食べまくりたいシステム。ターラックにもグルメ!田舎でもグルメ!!!

【イスダァンの写真】

初渡比では空港直後のジョリビーでも大感動したのですが、やはりターラックではイスダァンという水上レストランが最強に好きで優勝でした。
バンドが歌を歌い、大道芸人達のような人達が笑顔で迎える地元ご飯のレストラン。
水上にいきなり大仏の螺髪(くるくるパーマ)がでてきたり、オバマ蔵があったり、半魚人とかモンスターズインクの世界とか…文句を叫びながら壁にマグカップを投げるストレス発散ゲームとか…驚きの連発レストラン。

私はここで忘れもしない、『バゴォン』を始めて食しまして。日本的に言うと塩辛みたいな位置づけになるね、と学校の先生は申されており言い得て妙。
帰国後の日本でも上野でフィリピン食材を購入し冷蔵庫に備蓄している私としてはこれが1番リピートしている気もします。
(またしても恐縮ですが、私がイスダァンで浮かれてるブログもリンクを貼らせて頂きます…)

さらには美味しいフィリピン伝統的なデザートをいただけるお店もありましてね。
もちろんコロナ前の渡比ですので情報は古いかも知れませんがこういうお店はたくさんありますので現地での美味しいデザートを楽しみたい方にはこちらも。

とりあえず私がオススメしておくフィリピングルメは以下です。これもテスト出します。

  1. タホ
  2. ハロハロ
  3. サピンサピン
  4. バナナキュー
  5. パラボック
  6. カルデレータ
  7. シシグ
  8. カレカレ
  9. ティノーランマノック
  10. パンディサル

タホはタホ売りのおじさんから早朝買うとして、ハロハロはチョーキン派。それ以降のグルメは街中で是非ローカル店舗伝統の味を楽しんで欲しいです。

自分らしくフィリピン留学。やっぱり学校は大事。

フィリピンなので安泰のアジアン体質が…と心配されていた皆様、普通にAPSEさんの先生は日本滞在時間も長く、時間にきっちりの真面目タイプなので安心です。

しかも通常時は普通の学校として、教育機関ともなっているので多くの生徒さん達を拝見することも出来ます。

衣食住…衣類は自分で持ってくるにしても、食事と環境が問題なくストレスなかったら…すぐに勉強に集中できますよね。
そうしてゆとりを持つことで、異国の土地でも普通に授業を開始することがスムーズにできるのです。

日本に2年くらい働いておられたと言っていたかな…コロナ終わってから先生もご家族もイマ(おばあちゃん)も元気にされているだろうか。きっとここに来ると家族の一員となった感覚になるのでそこがまた良いのだと思います。

最近疲れた時などに小野田寛郎さんの言葉を思い出すのですが、命がけで生きることを考えていた戦争時代。しかし今の日本ではそれが消えてしまったのでは無いかと。そして、今私たちは人間関係に苦しむとき、大事にされない人や物事に執着し周りを気にして本題から遠のいて時間を過ごしてしまっているのでは無いかと(大主語)。

かくいう私もそうです。
そんなときに街中のフィリピンの皆さんのあたたかい笑顔、この学校のように第二の故郷となるように大事にしてくれる人達の中で時間を過ごすことが濃厚で有り自然で有り普通で有り、戦時中にはあり得なかった贅沢な本気で生きる道なのです。

まとめ。ターラックのAPSEはやっぱりいい。

ちょっと老婆心が出まくっている文章にしてしまいましたが。
皆さんのフィリピン留学、ホームステイに向けての予備運動と申しますか、今回はそんな気持ちです。

沢山の不安や人によって気になってしまうポイントもあると思います。
APSEさんでは様々な問いかけを実際私が留学プチホームステイを決めるときには何度もさせて頂きました。

その都度、日本の窓口からフィリピンの学校の先生へ調べてとことんつきあって下さるのです。

よく考えてみて下さい。友達もそうじゃないですか?気になることをたくさん話したり、悲しい事も嬉しいことも一緒になってくれる。
留学相談窓口も留学もホームステイも、またその受け入れ先についてもそうあってくれたら幸せなのでは無いでしょうか。
そしてよくある『窓口は別で現地に行ったことが無い』という一般的な留学窓口&学校ではないのです。

ちゃんと連携して一人の生徒さんを迎える。過ごす。卒業される…。

ここまでを皆さんで支えてくれるのです。

なので下の問い合わせ先から。LINEでもメールでもなんでもいいのです。
これを読んでくださったあなたが、自分らしい留学をしたいのならば問い合わせて見て下さい。

携帯やPCの向こうに沢山の笑顔があることを実感してみて下さい。

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