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投稿日:2026年10月4日/更新日:2026年9月19日

フィリピン留学=セブはもう古い?注目の「地方都市留学」という選択

フィリピン留学と聞くと、まず「セブ」を思い浮かべる方が多いと思います。

実際、セブは日本人にいちばん人気の留学先。

でも最近、あえてセブ以外の地方都市を選ぶという人が、増えているのをご存じでしょうか。

その一つが、ルソン島中部にある「ターラック」という街です。

マニラから離れた、サトウキビ畑が広がるのどかな地方都市。

なぜ今、この地方都市が留学先として注目されているのでしょうか。

今回は、セブ留学とはひと味違う「地方都市ターラック留学」の魅力についてお伝えしていきます。

ターラックってどんな街?

ターラックは、フィリピンのルソン島中部にある街です。

首都マニラからはバスで北へ3時間ほど、クラーク空港からならバスで1時間弱の距離にあります。

セブのようなリゾート地とは違って、サトウキビ畑が一面に広がる、農業がさかんなのどかな地域です。

「地方都市」と聞くと、生活が不便なんじゃないかと心配になる方もいるかもしれません。

その点は安心してください。

街の中心部にはSMモールという大きなショッピングモールがあって、日用品の買い物に困ることはありません。

日本のイオンモールのようで、必要なものは一通り揃います。

街の中での移動も、地方都市ならではの面白さがあるんですよ。

ターラックでは、トライシクルという三輪タクシーがよく使われています。

バイクの横にサイドカーをつけた乗り物で、近距離なら20ペソくらいから乗れます。

日本円にすると数十円ほどです。

ほかにも、ジプニーという乗り合いバスが主要道路を24時間走っていて、こちらはさらに安く移動できます。

こうした地元の乗り物を使いこなせるようになると、暮らしが楽しくなりますよ。

そして、ターラックのもう一つの顔が「教育都市」だということです。

この点は、留学先を選ぶうえでとても大切なので、次で詳しくお話しますね。

ターラックが留学先に向いている理由

では、たくさんの人が選ぶセブではなく、あえてターラックのような地方都市を選ぶ人が増えているのはなぜでしょうか。

日本人が少なく、英語漬けになれる

いちばん大きな理由が、これだと思います。

セブは人気の留学先だからこそ、日本人留学生もたくさんいます。

学校によっては、休み時間はつい日本語で話してしまう、という環境も珍しくありません。

せっかく英語を身につけに来たのに、これではもったいないですよね。

その点、ターラックのような地方都市は、そもそも日本人の数が少ないんです。

まわりに日本語を話す相手がほとんどいないので、自然と英語を使わざるを得ない環境に身を置けます。

街を歩いても、買い物をしても、英語が基本。

これこそが、短期間で英語力を伸ばす一番の近道だったりします。

よく「日本にいてもオンライン英会話で勉強できるのに、わざわざ留学する意味あるの?」という声を聞きます。

でも、日本にいると、どうしても日本語の生活に戻ってしまいますよね。

1日のうち英語を使うのは、レッスンの数十分だけ。

一方、日本人が少ない地方都市に身を置けば、朝起きてから夜寝るまで、生活のすべてが英語の練習になります。

この差は、思っている以上に大きいんです。

教育都市だから、講師のレベルが高い

意外と知られていませんが、ターラックはターラック州立大学をはじめ、教育施設がたくさんある教育都市です。

街全体に、学びを大切にする空気が流れているんですね。

教育熱心な土地には、質の高い先生が集まりやすいです。

地方都市というと「都会より教育の質が下がるのでは」と思われがちですが、ターラックに関してはむしろ逆。

落ち着いた環境と、しっかりした指導の両方が手に入るんです。

留学で意外と見落としがちなのが、この「講師の質」です。

どんなに環境がよくても、教えてくれる先生の指導が今ひとつだと、せっかくの伸びも半減してしまいます。

誘惑が少なく、勉強に集中できる

セブはリゾート地なので、ビーチやナイトスポットなど、遊べる場所がたくさんあります。

もちろんそれも留学の楽しみですが、勉強に集中したい人にとっては、誘惑が多いともいえます。

「気づいたら遊んでばかりだった」という失敗談も、実はよく聞く話なんです。

ターラックは観光地ではありません。

だからこそ、そうした誘惑が少なく、勉強に向き合いやすい環境が整っています。

限られた留学期間を英語の習得にしっかり使いたい、という方には、この落ち着いた環境がぴったりだと思います。

「意志が弱いから、遊んでしまいそうで不安」という方こそ、適しています。

誘惑が目の前にあれば、つい流されてしまうのが普通です。

それなら最初から、誘惑の少ない場所を選んでしまえばいい。

ターラックのような街は、自分を勉強モードに保ちやすい環境を、自然に用意してくれるんです。

物価が安く、費用を抑えられる

観光地ではないぶん、日々の生活にかかるお金を抑えやすいのも、地方都市の魅力です。

先ほどの交通費のように、現地の暮らしはとてもリーズナブル。

外食やちょっとした買い物も、観光地価格ではないので、日本の感覚からするとかなり安く感じられると思います。

留学というと費用の面で不安に感じる方も多いと思いますが、ターラックのような地方都市なら、滞在中の出費を無理なく抑えられます。

浮いたお金を留学期間の延長にあてたり、次の留学の資金にしたり、という選択もしやすくなりますね。

留学は、決して安い買い物ではありません。

だからこそ、同じ予算でどれだけ充実した時間を過ごせるかは、留学先選びの大事なポイントです。

生活費を抑えられる地方都市は、その意味でも賢い選択だといえます。

街が落ち着いていて、人があたたかい

のどかな地方都市ならではの、ゆったりとした空気が流れているのもターラックの魅力です。

人もあたたかくて、地元の子どもや商店の人が気さくに話しかけてくれます。

慣れない海外生活の中で、こうした人のやさしさに触れられるのは、心の支えになります。

実際、日中に街を一人で歩いても、危険を感じるような場面はほとんどないといわれています。

もちろん海外なので最低限の注意は必要ですが、マニラやセブといった大都市に比べると、治安も比較的よく安全な街です。

落ち着いて留学生活を送れる環境が整っているんですね。

地方都市留学で気をつけたいこと

ここまでターラックの良さをお話してきましたが、地方都市留学には、向き不向きがあるのも事実です。

まず、日本語がほとんど通じない環境なので、海外がまったく初めての方や、英語に強い苦手意識がある方は、最初のうちは戸惑うこともあると思います。

困ったことを日本語で相談できる相手が、身近に少ないからです。

ただ、これは裏を返せば「英語を使わざるを得ない」ということでもあって、英語力を伸ばすうえでは大きなメリットになります。

もう一つは、リゾート的な華やかさを求める人には、少し物足りないかもしれないという点です。

派手な観光やナイトライフを楽しみたいなら、セブのほうが合っています。

ターラックは、あくまで「落ち着いて英語に向き合いたい人」向けの街なんですね。

大切なのは、自分が留学に何を求めているかを、はっきりさせておくことです。

「とにかく英語を伸ばしたい」「静かな環境で集中したい」という方なら、ターラックはとても良い選択肢になります。

逆に「遊びも思いきり楽しみたい」という方は、別の街も検討してみるといいと思います。

ターラックで留学するなら、APSEがおすすめ

「ターラックで留学してみたいけど、学校はどこがいいの?」と思った方に、一つおすすめしたいのがAPSE(Asian Power School of English)です。

ここは、ターラックという街の良さを、まさに活かしきれる学校なんです。

APSEは、2009年にターラックで創立された私立の学校です。

今では未就学児から高校生まで、幅広い年代の子どもたちが通う政府認可の学校になっています。

つまり、地元の子どもたちが実際に学んでいる学校で、留学生も一緒に英語を学べるんですね。

APSEの魅力は、大規模な語学学校では味わえない、生活を通じた自然な英会話ができることです。

同じ時期に滞在する日本人は多くありません。

だからこそ、先ほどお話しした「日本人が少ない環境」を、まさに体現できる学校だといえます。

さらにユニークなのが、学校オーナーの自宅でホームステイができることです。

オーナーは英語教育にとても熱心な女性で、ホームステイをすると、レッスン以外の時間もずっと英語に触れていられます。

朝ごはんのときも、くつろいでいるときも、英語が当たり前の生活。

これは英語初心者にとって、特にありがたい環境だと思います。

レッスンは、一人ひとりのレベルに合わせたマンツーマンが基本です。

日常英会話や文法、発音の練習はもちろん、IELTSやTOEIC、ビジネス英会話など、目的に応じてカリキュラムを組んでもらえます。

そして面白いのが、学校の子どもたちとの触れ合いから英語を学べること。

いきなり大人と難しい会話をするのはハードルが高いですが、子どもたちとのシンプルなやり取りなら、気負わず英語に慣れていけます。

これは、子どもたちが通う学校であるAPSEならではの体験です。

これまでAPSEには、有名企業の社員さんから難関大学の学生、医学生、さらにはお子さん連れの家族まで、本当にいろいろな人が留学してきました。

そして多くの人が、また戻ってきたいと感じるそうです。

子どもたちや先生、オーナー家族とのあたたかい触れ合い、そしてターラックというほのぼのとした街の雰囲気。

それが、第二の故郷のように感じられるのかもしれませんね。

まとめ

最後に、この記事のポイントをおさらいします。

  • ターラックはマニラからバスで3時間ほどの、のどかな教育都市。SMモールもあり生活は不便しない
  • 日本人が少なく、自然と英語漬けになれる環境が整っている
  • 教育都市なので講師のレベルが高く、誘惑も少なくて勉強に集中できる
  • 物価が安く、治安も比較的よいので、落ち着いて留学生活を送れる
  • 華やかさより「英語にしっかり向き合いたい人」に向いた街
  • ターラックで学ぶなら、暮らしながら英語を学べるAPSEがおすすめ

セブ留学もすばらしい選択肢ですが、「日本人が少ない環境でしっかり英語に向き合いたい」「のどかな街で落ち着いて勉強したい」という方には、ターラックという地方都市がぴったりかもしれません。

ほかの人とはちょっと違う、自分に合った留学先を探している方は、ぜひ選択肢の一つに入れてみてください。

ターラック留学やAPSEについて、もっと詳しく知りたい方や、自分に合うか相談したい方は、いつでも気軽にお問い合わせくださいね。

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