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投稿日:2017年1月20日/更新日:2024年2月8日

持ち物はどういったものが必要ですか?

留学前の持ち物チェック!

    • A保険や身のまわりに関して

 

持ち物に関しては個人の生活習慣などによって必要なモノ・不必要なモノ、様々あるかと思いますが、下記は実体験などもふまえ一般的に必要かと思われるものをリストアップしています。

必要なもの
パスポート 紛失に備えてコピーと写真2枚を別々に保管することをおすすめします。
航空券 片道航空券では入国できません。必ず往復で購入してください。
紛失に備えてコピーを別々に保管することをおすすめします。
eチケットも必ず印刷してご持参ください。
写真 申請書類作成の為にパスポートサイズの写真3~5枚。
現金 日本の空港や現地の空港で両替が可能です。
大金を持ち歩く際は十分気を付けてください。
海外旅行保険証 海外旅行傷害保険(海外留学保険)には、必ず渡航前にご自身でご加入下さい。
AIG(旧AIU)の海外留学保険
AIG(旧AIU)の海外留学保険
辞書(電子辞書) 英和、和英、英英辞書の入っているもの。音声で発音が確かめられるものが便利です。
オフライン対応しているものでしたらスマホやタブレットでも可。
文房具 現地でも手に入りますが、機内での入国カード記入時等に
必要ですのでボールペンは携帯しておくことをおすすめします。
必須ではないが持参した方がよいもの
お金に関して
国際キャッシュカード CirrusかPlusマークのついたカードなら、たいていのショッピングセンターでATMが使えます。
詳しくは銀行にお問い合わせご確認下さい。
クレジットカード 使えるお店がたくさんあります。
ショッピングモール内の買い物や食事の時などには便利です。
オススメ!便利です!
・キャッシュパスポート
・マネパカード
発行手数料は無料で審査もなしで一週間程度で届きます。安全で便利です。

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学習に関して
ノートパソコン・タブレット ノートパソコンはDVDやデータなどの閲覧や学校内では無線LANを使用できますので、
必要な方はお持ちいただけると便利です。
参考書 現地では日本語の参考書が手に入りませんので、
日本語の文法解説書、単語帳などは必要になる場面が多いと思います。
生活一般に関して
洗面道具 歯磨き・歯ブラシ・シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・タオル・ブラシ・カミソリ等々、全て現地でも購入可能ですが、肌が弱かったりこだわりのある方はご自分愛用のものをご持参してください。
衣類 Tシャツや短パンなどの軽装、下着類、水着、ビーチサンダル、ビーチバッグ等は現地で安く購入できます。
入国管理事務所に行く場合、長ズボンを着用していないと受付をしてもらえない場合がありますので、前もって購入するか持参して下さい。
医薬品 現地の薬は体に合わない場合があります。
風邪薬、下痢止め、消化薬、救急薬品、痛み止め、虫よけなどを日本よりご持参されることをおすすめします。
また持病のある方は必ず常用されている薬をお持ちください。
化粧品・日焼け止め・生理用品 日本で使用されているものが手に入りにくい場合がありますので、
こだわりのある方はご持参いただくことをおすすめします。
サングラス、帽子、日傘 日差しが強いので必要になりますが、現地で安価で入手可能です。
コンタクトレンズ用品 普段から使用しているものをご持参いただくことをおすすめします。
ポケットティッシュ・ウエットティッシュ 現地でも購入は可能ですが、外出先のトイレにトイレットペーパーがないことが多いので、
普段からいくつか携帯しておくと安心です。
日本食 レトルトのお味噌汁やふりかけ等は現地での食事に飽きた時などにとても重宝します。
お菓子やチョコなどは先生達や子供達に配るととてもよろこばれます。
大きなスーパーにはカップラーメンなど日本食品は売ってますが、
日本で買うよりも高いです。
マスク・のど飴・うがい薬 交通量の多い道路では車の排気ガスが気になることがあります。
喉や呼吸器官に不安がある方はご持参いただくことをおすすめします。
デジタルカメラ 多くの方が持参されてます。
楽しい思い出を残しましょう。
USB 写真や、映画、資料など
データのやり取りをする場合もあると思いますので、
持っていくと便利です。
変圧器 フィリピンの電圧は 220V/60Hです。校内プラグの形は日本と同じAタイプです。
110Vまでしか対応しない日本製品を利用するには変圧器が必要になります。
ドライヤーは高品質のものを求めなければ、フィリピンで安価で手に入ります。
ノートパソコン、スマートフォンは220Vに対応している製品が多いですが、
あらかじめ日本でご確認いただくようお願いします。

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