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投稿日:2016年12月31日/更新日:2024年4月1日

APSEはどんな学校?

APSEフィリピン留学の魅力とは

APSEは治安の良いタルラックという街の私立小学校です。規模の大きな学校では体験できない、生活を通じた自然な英会話を体験できるのがAPSEの大きな魅力です。学校のオーナー(女性)の自宅でホームステイできる学校なので通常のマンツーマンレッスン以外の時間も絶えず英語に触れられる環境です。

フィリピン留学APSE費用

-APSE- Asian Power School of English

設立年度:2009年
住所 : 151 Atis st. maligaya, San Miguel, tarlac city, Philippines
現地教育機関としてのCPD(Continuing professional Development)を取得しています。

-APSE- Asian Power School of Englishはマニラからバスで北へ3時間ほど行ったルソン島中部のタルラックという街にある私立小学校です。
オーナーが特に英語教育に関して熱心だったこともあり学校創立以来、語学留学を希望する日本人を受け入れるようになりました。
当時から同時期に受け入れる日本人留学生の人数は多くはありませんが、年齢層・老若男女問わず様々な方々がこの学校で語学留学を経験されています、中には英語を社内公用語にしている有名企業の社員さんなどもこの学校のレッスンを受けられております。規模の大きな学校では体験できない、生活を通じた自然な英会話を体験することができるのがAPSEの大きな魅力であります。

充実したマンツーマンレッスン

学校到着後、細かいカウンセリングによりレッスンプログラムを作成し、留学生のレベルに合わせたレッスンを提供しますので、英語初級者の方でも安心です!
レッスンは主にマンツーマンレッスン(1日6時間)。「発音を強化したい」「リスニング力をアップしたい」「文法をしっかり」など、レッスン内容に関しては留学生の要望に柔軟に対応することが可能です。
先生とのコミュニケーションは英語ですので日常的な英会話に関してはレッスン以外の時間も学ぶことができます。
講師は主にフィリピン人ですが、高いレベルの英語力を持つ講師が留学生のレッスンを担当します。不定期でネイティブ講師を招いていることがあります。
レッスン教材は各生徒さんのレベルや要望に合わせたプリント作成しレッスンに活用しています。
講師とのマンツーマンレッスン以外でもオーナーやオーナのご家族、そして子ども達と自然な英語でのふれあいができます。
APSEは英語教育に関して特に熱心で校内は英語以外使用禁止となっています。その為必然的に留学生は英語漬けの環境に身を置くことができます。
宿泊施設は基本的にオーナー宅の一室か、学校敷地内の教室を改造した寮になります。
注)フィリピンは日本に比べて停電が多いので、レッスン時間・内容を急遽変更する可能性があります。

平日の基本となるタイムスケジュール
(季節によってレッスン開始・終了の時間の変動がございます。日によってはコマ数の変動もございますのでご了承ください。)
朝食 07:30-08:30
1コマ目 08:30-09:30
休み時間
2コマ目 09:40-10:30
休み時間
3コマ目 11:00-12:00
昼食・お昼休み 12:00-13:00
4コマ目 13:30-14:30
休み時間
5コマ目 14:40-15:40
休み時間
6コマ目 15:50-16:50
夕食 18:30-19:30

授業のお休みに関して

フィリピンの祝祭日は講師も休みとなり授業は有りませんのでご了承下さい。
通常の授業がある日にフィリピンの祝祭日が重なった場合も例外を除き授業は行われません。
その際の補填あるいは別途補償、返金はありませんのでご注意ください。
フィリピンの祝祭日は日本と異なり急に変更となったり制定されたりすることがあります。
その際の休講に関しても補講あるいは別途補償、返金はございませんので、予めご了承下さい。

フィリピンの祝祭日の事情

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